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矢沢永吉、初期のアルバムです。ヨロシクゥ

キャロル解散から、長者番付1番に駆け上がるまで、「成り上がり」の頃の永ちゃんのアルバムを紹介します

キーワード:日本のロック

70歳になってもエネルギッシュな永ちゃんです。先日も、野音のライブが台風で中止になった件でも話題となりました。

僕のように、なぜかKAVACH以降は興味が出なくて、いまだにCBSソニー時代のアルバムを聞いている人間は、かなり迷惑なファンかもしれません。でも、本当にこの時代の矢沢永吉は輝いていました!

 

ドアを開けろ

矢沢永吉  やざわえいきち

 

ライブを除くとCBSソニー時代は5枚のアルバムを発表しています。矢沢永吉を知った時に既に2枚販売済で、このアルバムは初めてリアルタイムで買った、思い出深いアルバムです。イメージそのものの「黒く塗りつぶせ」など有名アップテンポの曲以外に、「チャイナタウン」や「バーボン人生」など渋い曲が入っていて、カッコ良すぎです!

 

ゴールドラッシュ

矢沢永吉  やざわえいきち

 

そして、資生堂のCM曲「時間よ止まれ」が大ヒット、NHKの番組で見た永ちゃんはカッコ良すぎで痺れました。そんな絶頂期なのに、このアルバムはゴールドラッシュというよりアフター・ザ・ゴールドラッシュといった趣。「絶頂を極めた時の悲しさ」を感じさせる渋いアルバムです。「さめた肌」はその代表。カッコ良すぎです!

 

Kiss Me Please

矢沢永吉  やざわえいきち

 

1曲目「バイ・バイ・サンキュー・ガール」から素敵な曲が続きます。渋い「Mr.T.」や「 I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE」などお気に入りの曲が満載、カッコ良すぎです!このアルバムの後に、決してNHKでは歌えない「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」というカッコいいシングルも発表しました。

 以降もず~と矢沢永吉のファンながら、まさかこの後の「KAVACH」を聞いて失望し、そのあと1枚も買わない事になるとは。このアルバムを聴いてた時は考えもしませんでした。

 

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