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「今を生きる」のは、成長しないという意味ではない

「いま、ここに」は、憂いなく、幸せに生きる方法です。

 

どうすれば、そういう生き方が出来るか? 4回に分けて解説します。

 

未来を夢見て、成長しない

「ウェルビーイング・プログラム」は、マインドフルネスと認知療法、カウンセリングの3つが1つになったメンタルケア商品です。

 

そのなかの1つ、マインドフルネスは「いま、ここに」生きる事です。Pick the Brainに「How To Live In This Moment」という記事が載っているので紹介したいと思います。よりマインドフルネスに関する理解を深めて下さい。

生活していると、いつも「より上のキャリアを目指すさなければいけない」と言われます。未来を夢見る事にしばしば時間を費やしています。「もし~なら」「もし~できたら」など。でもそれは全然前に進む事を手助けしてくれません。足止めをくらい、成長を阻害されます。結局、「いま、ここに」集中できずに、未来を夢見る事にとどまってしまいます。「いま、ここに」に生きて、自分が出来る事は全てやりなさい。

記事の抄訳です

 

 


都合よく未来を夢見ても、都合よく手には入らない

未来を夢見る事は悪い事ではありません。ここで作者が言っているのは恐らく、「もし~だったら」と都合良く想像する事でしょう。例えば、「もし良いラケットが手に入ったら、もっとテニスが上手になるんだけどなあ」とか、「もし、自分の部屋がもっと広くて静かだったら、もっと勉強に集中できるんだけどなあ」といった類です。

 

「たられば」で未来を夢見れば見る程、そういう未来は手に入りません。もっと今にフォーカスする事で、結果的に欲しい未来が手に入ります。

 

個人だけでなく、もっと大きく国にも目を向けると、戦後の日本は「経済成長さえ手に入れば、もっと幸せになれるのになあ」と頑張ってきました。結果、高度経済成長を経て、GDP第2位の大国になりました(今は、中国に抜かれて第3ですが)。なのに、国民の幸福感は落ちる一方で、どんよりとした停滞ムードが日本全体を覆っています。それは経済成長が止まった結果だと思っている人も多いのではないでしょうか。「経済が再び成長さえすれば、もっと幸せになれるのになあ」


私達一人一人が、目覚める時です

 

私たち一人一人が誤解に気づき、「いま、この瞬間に生きる事」にフォーカスするようになれば、突破口になると思います。

 

マインドフルネスには普段の生活での練習が必要です。マインドフルネスに興味が湧いたら、是非、ビズフォリオの『ウェルビーイング・プログラム』を申し込んで下さい。

 



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