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嫌いな事にはどう対処?不安や心配を減らすために「避けない方が良い」ワケ

 

不安や怒りから離れて、どうしたら毎日を充実させて安らかに過ごせるようになるのでしょうか? 第三回目です。

不安や心配の原因になる事は、出来る限り止める

不安や心配を減らす生き方を紹介しています。

 

前2回では「やめるべき事」を紹介しました。今回も、心の平静を保つために、止めるべき事を引き続き紹介します。

 

今回は、「不安や心配の原因となる嫌いな事を避ける」ではなく、「不安や心配の原因となる嫌いな事を避ける事を止める」です。

 

「嫌いな事を避ける」事に、固執し過ぎるのを止める

論語に有ると誤解されている、「君子危うきに近寄らず」という諺があります。不安や心配を増す事が分かっているなら、それを避ければよいのでは?という考えです。

 

確かに合理的でもっともな考え方です。しかし、「人混みに入ると不安になる」と言う場合はどうすればよいのでしょうか?全く外出をしないというのはあまりにも非現実的です。

 

Tiny Buddhaの記事「6 Tips to Release Anxiety to Feel Calm and Free」の作者は、嫌いな事を避ける事を止めるようにアドバイスしています。作者のアンドレイさんは、スーパーマーケットやショッピングモールなどの人混みが怖かったそうです。

私はいつもスーパーマーケットやモールなどの混雑した場所に行くのを恐れていました。「大丈夫、今回我慢すれば、次回はもっと自信が持てる」と 自分自身に言い聞かせていました。

しかし決してそうなりませんでした。次に行ったときには、私の体が前回を知っており、結局「恐れ」が打ち勝ってしまいました。

今は、物事を避けるのではなく、怖がっている時は、いつも自分自身に言います。「今回は恐れに向き合うのに最適な時だ! さあ、かかって来い!」

記事の抄訳です

 

「私はもう人混みを怖くない」と呪文のように自分に言い聞かせても、自分自身が心の底から信用していなければ、その呪文は通用しません。それならば、恐れを認め受け入れた上で、少しづつ挑戦する姿勢の方が現実的な解と言えます。

 


「嫌いな事」に対して避ける/向き合うという態度は、もっと気軽に柔軟に決める

今回は、「好きでない事を避けるのを止める」という方法を紹介しました。避ける事ばかり考えていると余計に不安が増します。

 

とは言え、避ける事が出来るなら、無理に我慢をせずに避けた方が良いとも思います。1つの考えに固執せず、気楽に気軽に考えていきましょう!

 

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今日紹介した本です

「君子危うきに近寄らず」は、孔子の言葉ではありません! 嘘だと思ったら、探してみて下さい。

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