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大事にしたい「なりたいと想う」気持ち。行動がIKIGAIにつながる

  

「なりたい」という憧れだけでは何も変わりません。実際に行動して初めて生きがいが手に入ります。

IKIGAIハック

「生きがい」と「なりたい」について

 

Entrepreneur の記事「The Secret to Becoming Exactly Who You Want to Be」を読んで、考えされられた事があります。

 

未来を考える事が出来るようになったので、人間は進化したそうです。しかし、「ああなりたい」と思うだけでは、何も変わりません。生きがいが何から生まれるかと言えば、行動しかありえません。何かを産み出す行為が、生きがいだと思います。

 

「生きがい」を生むきっかけになる一方で、ただ思っているだけでじっとしている原因にもなるという、「なりたい」の2つの側面についてです。

 

生きがいは、生産者だけが手に入れる事ができる

「ああ、会社を辞めて〇〇になりたいなあ」と、具体的な職業名を挙げて、サラリーマンはよくぼやきます。資格を取るのが趣味のように、たくさんの資格を持っている人もいます。

 

今、中小企業診断士の資格取得を目指して勉強している知り合いがいますが、特に資格を取ってからどうする、という具体的な話を彼から聞いた事は一度もありません。

 

そういう職業になる事よりも、具体的に何がしたいかの方がより重要です。「ブロガーになりたい」ではなく、「どんなブログが書きたい」のか、「独立して起業家になりたい」ではなくて、「どんなビジネスをしてより良い世界を作りたい」か考えるべきです。

 

何かになるのは、行動した最後の結果です。行動して何かを産み出さなければ、単なる他人の作ったコンテンツの消費者です。決して生きがいは手に入りません。生きがいは、生産者だけが手に入れる事ができる特権です。

 

 


憧れは名詞でまとめず、動詞で考える

今回は、IKIGAIと行動について、考えてみました。

 

「ああなりたい」という憧れの気持ちは重要です。その時は、名詞でまとめるのではなく、「~している人になりたい」と動詞で考えてみてください。そして、「いま、ここで」に焦点をあてて、今やるべき事に集中してください。

 

きっと、IKIGAIが生まれてくるはずです。

 

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