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保守的な会社が"見事に"変化!成功するチェンジ・マネジメント

スピードとイノベーションの時代に、成功する「チェンジ・マネジメント」の方法とは?

多くの人は「変化」を口にしても、心の奥では求めていない

「現代は変化の時代」と散々言われ、「わが社も変わらなければいけない」と多くの人が口にします。

 

けれども、実際には、企画実現のために社内の色々な部署と調整をして制度や規定を変えようとしているかたなら、変える事がいかに難しいか、身にしみて感じていると思います。大抵の人は、先が見えない変化を嫌います。サラリーマンなら尚更なおさらです。

 

今回は、成功するチェンジ・マネジメントの方法を紹介します。

 

スピードとイノベーションの時代に求められるのが、チェンジ・マネジメント

 

ビジネスのデジタル化が進み、これまでの業界知識や常識が通じなくなってきています。そんなマーケットの変化に合わせて、企業も生き残りのために「変化」、スピードとイノベーションが必要です。その為に求められるのが「チェンジ・マネジメント」です。

 

ビジネス計画/予測のプラットフォーム・プロバイダーであるアナプラン社のCEO、フランク・カルデロニさんが、CIOの記事「10 tips for change management success」で成功するチェンジ・マネジメントの方法を述べています。

 

その中から幾つかを、かいつまんで紹介します。

 

どこに向かい、何を達成しようとしているかが明確

みんなが同じ方向に向かって進めるように、明確なヴィジョンが大事です。そして、 懇談会やメール、ニュースレター、イントラサイト、テレビ会議など、あらゆる方法でヴィジョンの共有を図らなければなりません。
そのヴィジョンに共感する人たちと一緒に仕事が出来れば、ステップの1つ1つで抵抗を受け、戦わなくてもよくなります。

全ては人に関する問題

結局、いくら優れたシステムや制度を導入したとしても、人の心が変わらなければ何も変わりません。人の抵抗を最小にして、推進力を最大にしなければいけません。

 

ただ一方通行で説明するのを避け、フィードバックを得るために、出来る限り多くの人の意見に耳を傾ける事が大切です。そうすれば、正しい方向に進んでいく事が出来ます。

 

最も影響力がある人と繋がっておく

ステークホルダーの中から、最も影響力がある人を正しく見極めて選び、プロジェクトに関わって時間や精力を割いてもらいます。

 

実際、そういう人は、最も強力な抵抗者か推進者のどちらかになりやすい人です。そういう人を味方にする事に注力する事が成功の秘訣です。

 

「変化」しただけでも、成功と考える

ビジネスのデジタル化の成功は、人の心といったアナログな要素が重要だという事が分かりました。

 

変える事には、物凄いエネルギーが必要です。多少うまくいかなくても、「時間がかかるもの」と考え、また、100%ヴィジョン通りにならなくても、「変われば良し」といった割り切りも必要と思います。

 

是非、チェンジマネジメントを成功させてください。

 

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