モーツァルトでセルフケア

 

モーツァルトの音楽による効果を試しています

認められなかった、モーツァルト効果

 モーツァルト効果をご存知でしょうか?

モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」K.448を学生に聞かせたところ、他の音楽を聞かせたり、または何も音楽を聞かせなかった学生よりも、スタンフォード・ビネー式知能検査の空間認識テストにおいて高い成績を示すこと、ただしこの効果は音楽を聴いて10分から15分程度だけ見られる限定的なものであることを報告した。この効果は「モーツァルト効果」と名づけられ、新聞等で広く報道された。

Wikipediaより引用

 

今でも、モーツァルトの音楽は健康に良いとさかんに宣伝されています。

1996年、米国のドン・キャンベルは「The Mozart Effect」を商標として登録し、翌1997年から一連の著書やCDでモーツァルト効果を大々的に宣伝し始めた。この中で、キャンベルはラウシャーらの研究結果を拡大解釈し、モーツァルトの楽曲を聞くと心身の健康や創造性が向上し、さらにはエイズや糖尿病、各種アレルギーにも効果があると宣伝した。

Wikipediaより引用

 

Wikipediaを見ると、どうやらモーツァルト効果は科学的には結論が出ていないようです。聴いて頭が悪くなったり健康を害するわけでもないと思うので、自分なりに試してみる事にしました。

 

自己流で、音楽療法と組み合わせてみる

クラシックの好きな作曲家は、モーツァルトとドビュッシーです。学生の頃から聴いています。という事は既に頭が良くなる効果は無いと証明されているようなものですね。

 

そこで、自己流で音楽療法と組み合わせて聴く事にしました。「音楽と無意識の世界」というGIM(音楽によるイメージ誘導法)の本を買ってみました。「音楽によって変性意識状態を作り出す」と帯に書いており、期待できそうです。

 

GIMの方法をざっくりと紹介します。

1.リラクセーション

リラックスを感じるとは、重さが無くなったと感じる事。意識的に自分の身体はリラックスしていると暗示をかける。注意を足に向け、脚、腕、腹、胸、のど、顔の筋肉、目へと移っていく。心を足に向ける時、「今からリラックスしなさい」と静かな声で言う

 

2.集中

集中とは注意を意味します。あなたの心を何かの対象、例えばバラ。目を閉じて、花の細部を「見る」事が出来るまで集中の訓練をしましょう。言葉やシラブルを発音する事を勧める。ヨーガではOmというシラブルを使います

 

3.誘導

まず戸口に立っている自分を心に描いてください。ドアを開けると、柔らかい薄もやが立ち込め、曲がった石の階段が見えます。階段を一段づつ上がるときに、ゆっくりと、10から1に向かって数を数えてください。数えるたびに、きりが次第に晴れると想像して、牧場の暖かい陽光が近づいてくるのを感じてください。0に達した時に、変化の感覚に身を任せてください。

 

4.変性意識で音楽を聴く

中断された時は、一時休止ということにして、戻った時に1から3まで数える事で、中断前の状態に戻ると自らに暗示をかける。

 

5.通常意識への帰還

「音楽は終わりました。普段の意識に戻る用意をします。いま私が3から1までカウントダウンします。0になった時、目を変えると、いつもの意識になっています」

ヘレン・ポニー+ルイス・サヴァリー「音楽と無意識の世界」より抜粋して引用

 

この方法で、しばらく試してみようと思います。

 

ピアノ協奏曲第16番第1楽章 - モーツァルトでセルフケア(3)

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第3回目は、ピアノ協奏曲第16番第1楽章です。

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ピアノ協奏曲第15番第1楽章 - モーツァルトでセルフケア(2)

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ピアノ協奏曲第14番第1楽章 - モーツァルトでセルフケア(1)

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