カウンセリングを身近に

 

カウンセリングは、まだまだ欝などのメンタル不調になった「病気の人」向けと思われています。

 

本当は、健康な時にこそ、不満や不安を「語る事」で解消して、メンタルの病気にならないよう「予防」をする重要な役割がカウンセリングにはあります。

 

このブログは、カウンセリングを受けてみたいと思っている人、あるいは、産業カウンセラーになりたいと思っている人たち向けに、カウンセリング関連の技法や人物を紹介しています。

 

「問題解決」を急がなくなる - カール・ロジャーズを探して(9)

ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その4

 

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危険なの!?他人を理解する事を許すとは?- カール・ロジャーズを探して(8)

ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その3

 

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自分を受け入れると、そこから自分が変わる - カール・ロジャーズを探して(7)

ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その2

 

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交渉が成功する、たった1つだけの方法 - カール・ロジャーズを探して(6)

ロジャーズの手法は、カウンセリングに留まらず、色々な交渉事、普段のビジネスの商談から、更には最も特殊と思われる人質事件の現場にも幅広く使われています。

 

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「カウンセリング」から学ぶ、人間関係がうまくいく心得とは?- カール・ロジャーズを探して(5)

ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その1

 

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子供の頃の「らしくない」楽しみ - カール・ロジャーズを探して(4)

厳格な家庭で育ったロジャーズの、とても「子供らしくない」唯二の楽しみとは?

 

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どんな家庭に育ったのか? - カール・ロジャーズを探して(3)

ロジャーズは、どんな家庭で育ったのでしょうか?

 

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クライエントに対する信頼 - カール・ロジャーズを探して(2)

産業カウンセラーなら必ず学ぶ傾聴。それを唱えたカール・ロジャーズの意図と、彼が提唱した「クライエント中心/個人中心」とは何だったのでしょうか?

 

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海外ドラマを見て、カウンセラーについて考える

前回に引き続き、カウンセリングものの海外ドラマ「イン・トリートメント」の感想です。

 

写真の出典:Hulu

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日本語でのカウンセリングをもっと自然に

カウンセリングものの海外ドラマ「イン・トリートメント」を見て思うのは、日本語の難しさです。

 

常に「上下」「うち外」の関係を意識して話す日本語は、オープンなネットワーク社会に適応するために、変わるべきではないでしょうか。

写真の出典:Hulu

 

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カウンセリングをもっと身近に

昨年立ち上げた会社ビズフォリオはスタートアップ企業です。ビジネスのネタを見つけ大きく育てる事を目的としています。

 

ネタの1つとして、カウンセリングの新しい形を、いま企画中です。

 

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はじめに - カール・ロジャーズを探して(1)

カール・ロジャーズ。産業カウンセラーにとってはある意味「神様」にも近い存在です。いったいどんな人だったのでしょうか。

 

 

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