文房具が好きで、用事が無くても銀座の伊東屋に立ち寄ったりします。普段使っているお気に入りの文房具を紹介します。
会社でも家でも、オフィスデポのリーガルパッドを使っています。考えをまとめたり資料の下書き等に最適です。1セットに12冊も入っていても直ぐに無くなってしまいます。
海外ドラマでよく登場人物が使っていたので、試しに使ってみたのがきっかけです。今では絶対に欠かせない文房具です。
1枚書き終わったらちぎって、必要なもののみを保存しています。昔は、会社では伊東屋のリーガルパッドホルダーを使っていました。結構お気に入りだったのですが、カバンに入れるとかさばるので、今は使っていません。
なんとAmazonでも売っていました。昔使っていたリーガルパッドホルダーもまだ販売中でした。こちらもAmazonで取り扱っています。恐るべしAmazon、随分と拡大中です。
ペンはペリカンの廉価版万年筆を、もう15年くらい使っています。値段は安くても、書き心地は全然不満がありません。
薄い黄色のリーガルパッドの紙に、ロイヤルブルーという青色のインクが良く映えます。ざらざらした紙に滑らかに筆が進みます。
残念ながら、キャップのクリップが折れて無くなってしまいました。
未だ販売中でしたが、デザインは少し変わったようです。
手帳はモレスキンの横罫を使っています。
随分昔は、Firofaxのシステム手帳を使っていました。色々なフォーマットのリフィル用紙が販売されていても、やはりシンプルな方が、自由に書けて手っ取り早いです。
もう10冊以上使っているので、モレスキンは表紙が手に馴染んでいます。
良く言われるように、少し高いのが玉に瑕です。品質については、今までに1回だけゴムが緩い品がありました。Amazonだと安く変えるのが嬉しい!
システム手帳のペンホールド・リフィルをモレスキンのサイズに合わせて切ってモレスキンに差し込み、手帳用の小型ポールペンを挟んでいます。
どこかのサイトに載ってた作り方を真似しました。
ほんのちょっとの工作ですが、なかなか気に入っています。
手帳用の小型ボールペンです。ウォーキーペン ボールドは通常のウォーキーペンより少し太くて握りやすくなっています。
通勤電車なのでも、思い立ったらすぐに手帳を取り出してウォーキーペンで書き込んでいます。この手ごろさは、iPhoneより上です。
サイズは小さいのに、使い心地は悪くありません。普通の替え芯が使えるのも魅力です。
TIMEWELLのBusiness Compilerという製品?をリーガルパッドの保存用に使っています。ファイリングと4穴パンチ、リーガルパッドホルダーが一緒になった製品です。
左側には4穴パンチをいれるポケットやら、名刺が入るポケット、カード挿しのポケット、葉書サイズのものが入るポケット、ファスナー付きポケットなどやたらとポケットがあります。
右側がリーガルパッドホルダーと4穴リングのファイリング、透明フォルダ(ここにも差し込みポケットが付いています)です。つくりは非常にタイトで関西弁でいう「ごつい」です。
4穴パンチです。普段使わない時は、左側のポケットに差しておきます。
Amazonを探してみましたが、現在は販売していないようです。
手帳の上手な使い方を、色々と考えていくブログです。
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