ソウル・ミュージック

1970年代のディスコミュージックの流行までの黒人音楽は、特別な輝きが有りました。

 

そんな輝けるソウルミュージックを紹介します。

【Barbara & The Browns 】ゴスペル仕込みのパワフルボーカル

 

 

Can't Find Happiness

Barbara & The Browns バーバラ&ザ・ブラウンズ

 

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【Mary Love】甘いだけでなくパンチも効いたボーカル

 

 

Lay This Burden Down

Mary Love メアリー・ラブ 

 

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【Wendy Rene】後から思い出す青春時代に似ているビタースィート

 

 

After Laughter Comes Tears

Wendy Rene ウェンディー・レナ

 

 

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【Spencer Wiggins】トンネルの先の灯か、希望に満ちた歌声

 

 

Feed The Flame

Spencer Wiggins スペンサー・ウィギンス

 

 

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【Glass House】バンド名が温室!?キュートでパンチもある男女混声グループ

 

 

Inside The Glass House+Thanks I Need That

Glass House グラス・ハウス

 

 

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【Ty Karim】ハスキーで魅力的な声をたっぷり堪能

 

 

The Complete Ty Karim 

Ty Karim タイ・カリム

 

 

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【Laura Lee】容姿端麗、才色兼備のお手本のような歌手

 

 

The Chess Collection 

Laura Lee ローラ・リー 

 

 

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【Tommy Tate】するめのように深い味わい!

 

 

I'm So Satisfied

 

Tommy Tate  トミー・テイト 

 

 

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【Jackie Day 】私は黒人。私は女性。でも、いつか自由になる!

 

Dig It The Most

 

Jackie Day ジャッキー・デイ

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【Alice Clark 】のびのびとした歌声が、心の開放感を誘う

 

The Studio Recordings 1968-1972

 

Alice Clark  アリス・クラーク

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【Mable John】話している時でさえ歌っている!生粋のシンガー

 

Stay Out Of The Kitchen

 

Mable John メイブル・ジョン

  

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【 Ann Peebles】洗練されたHiサウンドと女性ボーカル、南部ソウルの完成形

 

The Complete Ann Peebles on Hi Records Vol.1

 

Ann Peebles アン・ピーブルズ

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【 Bettye Swann】訴えかけるような、可憐な歌声のソウル

 

The Complete Atlantic Recordings

 

 Bettye Swann ベティ・スワン

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【Denise La Salle】パワフルだけど繊細、ソウルフルな歌声

 

Trapped by a thing called love / on the loose

 

Denise La Salle デニス・ラサール

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【Soul Children】男女二人の4人組という独創的なソウルグループ

Soul Children / Best of Two Worlds

 

Soul Children ソウル・チルドレン

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【Bill Brandon】サザンソウル歌手の中でも最も過小評価されている一人

On the Rainbow Road

 

Bill Brandon ビル・ブランドン

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【Hot Sauce Featuring Rhonda Washington 】無名ながら、1曲目の歌い出しを聴いただけでノックアウト

Good Woman Turning Bad

 

Hot Sauce Featuring Rhonda Washington  ホット・ソース フィーチャリング ロンダ・ワシントン

 

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I'm the One Who Loves You

DARRELL BANKS ダレル・バンクス

Darrell Banksは1937年、オハイオ生まれ、最初のレコードOpen The Door To Your Heartを1966年に発表しました。活動期間が非常に短く、たった7枚のシングルと2枚のアルバムしか発表していません。そして、1970年にデトロイトで、三角関係のもつれから嫉妬した警察官に射殺されるという、衝撃的な死に方をしました。明らかに殺人のように思いますが、警官は告発されませんでした。なんだか、最近の一連の事件とよく似ています。

 

このCDは、DarrellがStaxの子会社Voltから出した、彼の2枚目で最後のアルバムHere To Stayに、シングル盤のみでリリースされた曲やデモなどを加えて、英国のKENTが発表しました。

 

19曲全て、声も曲も演奏も素晴らしの一言です。ライナーノーツには、1曲目でStax最初のシングルであるJust Because Your Love Has Goneを、南部ソウルバラッドの模範的な曲で、繊細な歌詞とメロディをもった曲だと書かれています。しかし、大ヒットにはなりませんでした。信じられません。理由があるなら知りたいです。

 

最後の曲No One Blinder (Than A Man Who Won't See)まで、何とも気持ち良くて幸せな気持ちの60分になりますよ。


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Anthology

ANN SEXTON アン・セクストン

Ann Sextonは1950年、サウスキャロライナ生まれ、多くのサザンソウルのシンガーと同様に、小さいときに教会で歌い始め、60年代遅くに地方のクラブでプロシンガーとしてキャリアの第一歩を踏み出しました。

 

Annは最も過小評価されているソウルシンガーの一人です。あの有名なナッシュビルのプロデューサー兼DJのJohn Richbourgが、かつて一度「感動的な声を持つ素晴らしい歌手だ」と述べています。John Richbourgが誰なのか全く知りませんが、とにかくライナーノーツはそう言っています。

 

 

このCDは、Annの2枚のアルバムLoving You Loving Me(73年)とThe Beginning(77年)の2枚がカップリングされたお徳盤です。一曲目のYou've Been Gone Too Longでは、ギターに始まり、ホーンのイントロに続き、Annのどっしりと落ち着いた美しい声が唄い出します。大地のようなAnnの声はやさしく包み込み、聴いていると本当に心が落ち着きます。アップテンポのYou've Been Gone Too LongからちょっとミディアムのColor My World Blue、スローのKeep Holding Onまで、全22曲どれも素晴らしい出来です。