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現代音楽なのにまさかのサイケな快感。聴いてると文字通りトランス状態!- Michael Gordon

Trance

Michael Gordon マイケル・ゴードン

現代音楽の作曲家であるMichael GordonのこのアルバムTranceは、ロック的なかっこよさに溢れています。

 

ロック的とは何か?と議論が分かれるとは思います。まず第一はフレーズのカッコ良さです。ロックにはギターのリフだけで決まり!という名曲がたくさんあります。Rolling StonesのSatisfactionやCreamのSunshine of your love、Led ZeppelinのWhole Lotta Loveなど、数え上げればきりがありません。クラシックにはほとんどないパターンです。

 

例外なのはSteve ReichやPhilip Glassのミニマル派です。Michaelは彼らの手法を取り入れていますが、彼らと比較すると非常にロックっぽく感じます。それはスピード感というか疾走感です。最初のTrance 1のフレーズを聴くだけでアドレナリンが涌いて来るのが分かります。

 

構成そのものはわりと古典的な起承転結になっており、転の部分のTrance Droneにはチベットの仏教音楽がサンプリングされています。アンビエントっぽくなり、ここで一旦リズムが無くなります。突然それが終わり、Trance 5が始まるところのかっこよさは本当に凄い、痺れます。

 

演奏しているIcebreakerは全く知りません。普段もこういう感じの曲を演奏しているのだろうか?でも、このアルバムだけで充分と思える程シャープでひき締まった怪演だと思います。

 

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