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人生100年時代に自信を持てるようになる「複業サラリーマン必須のスキル」

 

相変わらず、テレビのCMなどでは「人生100年時代」というフレーズが人気です

ライフ・シフトの主旨は、定年後が延びる事ではない

ベストセラーとなった「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略」を読んだ人は、どこが重要だと思いましたか?

 

あの本の主旨は、「人生が100年になり、定年後が長くなりますよ」といった類ではありません。

 

今日は、ライフ・シフトをもとに、複業の必要性と求められる能力を考えていきます。

 

人生100年時代には、ポートフォリオマネジメントのスキルが不可欠

リンダ グラットンのライフ・シフトは日本でも色々と話題になりました。多くの企業の宣伝で、「人生100年時代の~」というったフレーズを聞く事も多かったはずです。

 

しかしながら、日本人の受け止め方はかなり情緒的で、定年後何十年もどう過ごせばよいのかといった話題や、金融庁の2千万問題と絡めて、老後のお金が足りなくなるといった事が主な話題でした。

 

リンダさんが提示したかったのは、学生、会社員、定年後という人生の3フェーズ時代の終焉です。

 

 

医学の進歩や生活環境の改善から人間の寿命が延び、テクノロジーの進歩が速くなった結果、多くの職業の寿命が短くなったのが理由です。

 

卒業後に就いた職業が定年迄もたなくなる可能性が高くなってしまいました。

 

 

 

リンダさんが代わりに提示しているのが、ポートフォリオワーカーです。

 

そのポートフォリオワーカーに必要とされるスキルがポートフォリオ・マネジメントです。かなり重要だと読んだ時に感じ、結構どんな能力なのか世間で話題になるのでは?と少し楽しみに思っていたものの、残念ながら今まで話題になったのを見た事が有りません。

しかしながら、これらの切替コストを減らす事は可能です。

(中略)

高レベルのプロジェクト・マネジメントのスキルは、潜在的に異なる多くの活動を統合する土台となります。

リンダ グラットン「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」の引用・抄訳

 

明確に書かれてはいませんが、この「高度なプロジェクト・マネジメント」のスキルとリンダさんが呼んでいるものは、まさにポートフォリオ・マネジメントです。

 

 

もしも、今までの職業を今日で辞め、明日から全く新しい事を始めたら、どれだけリスクが高いでしょうか。収入もガクッと減り結局失敗する可能性も拭えません。

 

フィニッシュ・スタートの職業の変更にはそれだけ大きなコストがかかります。

 

 

そこで、複数の職業をポートフォリオにかけて、主流を変えていく手法が求められるわけです。

 

 

 

 

【主収入となる職業を、職業Aから職業B、職業Cへと変えていきます】 

 

 

東京オリンピック後の不透明な景気も、気にならない

今日は、ベストセラー書「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」で述べられている「複業に必須のポートフォリオマネジメント」について考えていきました。

 

東京オリンピック後の景気について、色々と取り沙汰されています。しかし、どうなるかなんて誰にも分かりません。不確実なリスクに対して、有効な対応策の1つがポートフォリオマネジメントです。備えあれば患いなしです。

 

これからのサラリーマンには、ポートフォリオマネジメントは持つべき必須のスキルです。

 

人生100年時代に興味があるなら、これもおススメ!

関連記事:新入社員の春に考えたい「人生100年時代」 - 複業サラリーマンのススメ(14)

 

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