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ゴールってそもそも何?その正確な意味をチェック!

 

 

 

毎日、ゴールを意識して生きていますか?

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ライフデザインもビジネス同様に、カタカナ語が多い

江戸時代、商いはもっと身近で、商人はやまと言葉を使っていました。

 

明治以降、経営学が入ってきた時、様々な新語が作られました。そのほとんどは漢語です。難しそうなものは高尚さを出すために、大抵日本人は漢字を使います。

 

日本が、「現場一流、経営三流」と言われるのは、そんなところが原因だと考えています。漢語は腹落ちしません。

 

ライフデザインも、Goal、 Mission、Vision、Objectivesなど、ビジネスと同じ言葉が使われています。本当に理解しているのか心配ですし、実際、様々な使われ方をして混乱しがちです。

 

今回は、ゴールについて説明します。

 

ゴールの意味は?ヴィジョンや夢との違いは?

 

ライフデザインにおいて、Goal(ゴール)はとても重要です。特に難しいカタカナ語でもなく日本人なら誰もが知っているゴールという単語は、あらためて正確にはどんな意味でしょうか?

 

Lifehackの記事「A Complete Guide to Goal Setting for Personal Success」では、ゴールと関連して語られることが多い、Objectives(目的)とExpectations(期待)、Visions(将来像), Dreams(夢)といった単語と比較してGoalを説明しています。

Goal(ゴール)は基本的には比較的長期の将来に対するあなたの願いです。それは大きな傘でメインの集中です。一方、Objectives(目的)は、ゴールの傘の下です。ゴールを達成するための踏み台です。

記事の抄訳です

 

「外国語を学びたい」というのを例にして、それぞれを具体的に説明しています

新しい言語がべらべらになりたいというのがここでのゴールです。日々のタスクや学習目標、目的など全てはゴールに達するためにやる事です。

 

似ていますが、期待(Expectations)や将来像(Visions)、夢(Dreams)もゴールではありません。いつか新しい言語を学びたいなら、それは夢です。多言語を流暢に話す姿が思い浮かぶならそれは将来像です。新しい言語を学ぶ能力があると思うのなら期待です

 

しかしながら、これらの将来像、夢、期待を実際に満たしたいと目指すなら、それはゴールです。

記事の抄訳です

 

英語だからか単語の微妙なニュアンスが掴み切れず、すっきり腹落ちした感じは正直有りません。どうですか?

 

ちなみにシステマティック・ライフデザインでは、記事とは若干異なる解釈をしています。期間によって使い分けており、Objectives(目的)とGoal(目標)が人生の目的、人生の目標の場合には、MissionとVisionを使っています。

 

企業に例えると、 世の中のビジネスコンサルは、6つのピラミッド構造を意識しています。

 

ざっくり言うと頂上にはMission(経営理念)やVision(目標)があり、それを実現するために中計などのStrategy(戦略)を立て、戦略に沿って業務を計画・実行します。

 

これらがうまく回るための「課題」がどこかにあり、その解決を提案するのがコンサルの仕事です。

 

ゴールは、Strategy部分(ざっくり言うと中計レベル)の目標という解釈です。

 


遠くと近くのゴールを、常に意識して生きる

今日は、ライフデザインのゴールについて説明しました。

 

人生には超短期的なゴールが溢れかえっています。それを達成する雑多なタスクをこなすだけで日々忙しく過ごしています。

 

しかし、遠くの山の頂のように、目指すべき人生のゴール(ほぼこうなりたい、こういう人生を手に入れたいというヴィジョン)が誰にでもあるはずです。

 

常にゴールを意識して生きてください。

 

ライフデザインに興味があるなら、これもおススメ!

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関連記事:ヴィジョンボード【夢をカタチにする】

 

【誰もがライフデザインを!】

ライフデザインとは、自分の人生を自らがデザイン(設計)して、「より良く生きたい」という想いを実現する事です。

全ての人がライフデザインをする時代が来るよう、新しいライフデザインのやり方を提供しています。

ライフデザインのおススメ本

スタンフォード式 人生デザイン講座

ビル バーネット (著), デイヴ エヴァンス (著)

 

「デザイン思考」を人生設計に応用した、スタンフォード大学の人気講座の内容です。西海岸の文化なのか、軽やかでスタイリッシュな内容です。

 

 

キャリア開発と統合的ライフ・プランニング―不確実な今を生きる6つの重要課題

サニー・S. ハンセン (著)

 

 1つの固定的な視点や考え方で人生を考えずに、人生はキルティングのように色々な要素が重なり合っている、という考え方には、本当に共感しました。

 

ビズフォリオ流ライフデザイン・ガイドブック

三木章義 (著)

 

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【ABOUT ME】

埼玉県在住、複業サラリーマン

 

みんなの毎日をウェルビーイングにする目標に向かって活動中。詳しくはこちら

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三木章義 (著)

 

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三木章義 (著)

 

 これから複業サラリーマンを目指そうとする方、興味がある方に向けて、起業の体験本を書きました。平凡なサラリーマンがふと起業したくなり、仲間を集って会社を作るまでの物語です。