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変化を望むなら、物事の変化の法則を学ぼう!

 

習慣などを変えたいのであれば、物事が変わる法則を知る必要があります。

確実に結果を残す、変化の方法

世界はまだまだ解決すべき課題に溢れています。世界をより良くするには、現状を変えなければいけません。

 

その変化を起こす事は意外と簡単なのに、乾いた砂に水を撒くように、大抵の場合は、何の結果も残らず徒労に終わってしまいます。今まで、高評価だったにもかかわらず数多くのアイデアやサービスが消えていきました。

 

今日は、本当に物事を変化させたいと思った時に必要な考え方と、結果を残す変化の方法を紹介します。

 

変化の結果を残したいなら、アイデンティティから変えていく

何度か紹介しているように、物事は放っておいても変化していきます。ですが、自分の望む方向に変化させたいと思ったら、かなりのストラテジー(戦略)と労力、努力が必要です。

 

今回、自分の習慣を変化させる方法を説明したLifehackの記事「How to Change a Habit With the Four Quadrants of Change」を紹介するのは、説明にポートフォリオを使っていたのが目に入り、個人的に気に入ったのがその理由の1つです。でも、読んでみたらかなり興味深い内容でした。

 

自身の習慣に限らず、何か変化を起こしたいと考えたら、図のような4事象を考える事が必要と、ものすごく納得しました。

 

 

 

  1. 個人―内部:マインドセット
  2. 個人―外部:行動
  3. 集団―内部:文化・サポートシステム
  4. 集団―外部:法律、ルール、規制など

事象1 個人―内部

 

まず何かを変えようと思ったら、まずは自分のマインドセットからです。ここに変化を起こす方法としてアイデンティティベースの習慣を紹介します。

最もインパクトの大きい変化をさせる方法の1つは、ジェームス・クリアがアイデンティティ・ベースの習慣と呼ぶ方法です。

 

変化の結果を優先順位付けする代わりに、自分のアイデンティティを人として優先順位付けします(例:「私は20ポンド痩せたい」ではなく「私は健康的な人になりたい」)

 

他の例です。

 

多くの映画を観たい=私は映画のウォッチャーです

アパートの部屋を掃除したい=私は掃除をする人です

収穫したい=私は収穫をする(農家)です

泳ぎたい=私は泳ぐ人です

 

ここの事象は、ある行動にくっつけるアイデンティティの変化についてです。もしこのように自分の考えの枠組みを変えれたら、この事象の変化を達成できるでしょう。

記事の抄訳です

 

 

 

本人(ジェームス・クリア)がネットで説明しているので、そちらも引用します。

 

最初のレイヤはあなたの結果を変えることです。 このレベルは結果の変化に関係します:減量、本の出版、選手権の勝利。 設定する目標のほとんどは、このレベルの変更に関連付けられています。

 

第二のレイヤはあなたのプロセスを変えます。 このレベルは、習慣とシステムの変更に関係します。ジムでの新しいルーチン、デスクの整理、瞑想の練習。 あなたが築く習慣のほとんどは、このレベルに関連付けられています。

 

三番目で最も深いレイヤは、アイデンティティを変えることです。 このレベルはあなたの信念を変えることに関係しています:あなたの世界観、あなたの自己イメージ、あなた自身と他人についてのあなたの判断。 あなたが持つ信念、仮定、バイアスのほとんどは、このレベルに関連しています。

記事の抄訳です

 

 

自分の事を、「私って〇〇する人だから」と言う人がたまに居ます。かなり嫌いな表現で、そういう人とはあまりお友達になりたくないとすら思っていたのに、自分を変えたい時に、あえて自分のことをそう呼べば効果が有るかもしれない、という事でした。意外です。

 


変化の第一歩、個人の内部を変える方法を紹介

今日は、物事を4事象でとらえる考え方と、その第1歩として、個人のアイデンティティを変える方法を紹介しました。

 

この4事象の考えは、色々な分野、例えばビジネスの分野でも非常に有効だと感じました。何か新しい製品の販売やサービスを始める時も、それが受け入れられるためにどんな変化が必要か4事象で考えるのは、マーケティングの1つの指針になると思います。

 

今回は最初の1事象を紹介したので、追って残りの事象も紹介したいと思います。

 

物事の変化の法則

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今日紹介したジェームス・クリアの著書、邦題は「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」です。興味を持たれたら是非読んでみてください。

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