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普段の暮らしの中でも、生きる楽しさと心が躍る喜びを!

 

効率性ばかりを追求していたら、いつの間にか退屈で無気力な毎日になってしまいます。

頭の中は、意識が1割、無意識が9割

人間の頭の中には意識と無意識があります。心理学なんかでの説明では、よく氷山の絵が使われます。水面から出ている部分が1割、これが意識です。残りの9割は海中の為に見えません。これが無意識です。

 

人間は、本人も気が付かないうちに無意識にてたくさんの処理を行っています。意識はほんのわずかです。片付けなければいけないタスクのうち、重大だと判断した事のみを意識的に行います。

 

ただし、その判断のバランスが崩れてくると、色々な弊害が大きく出てきます。

 

 

今日は、バランスが崩れて無意識が支配するようにならない方法を紹介します。

 

あえて安全なゾーンから出て、オートパイロットを強制終了

心理関係の記事では、よく「オートパイロット」という言葉が出てきます。暮らしていくうえで、全く無意識に物事を処理する事を指します。

 

オートパイロットは非常に有用で、例えば歩こうと思った時に、はじめの一歩は右足にするか左足にするか、なんていちいち考えていたら大変です。とてもありがたい機能です。

 

ところが、脳には、出来る限りオートパイロットで処理しようとする傾向が有ります。そうなってくると、段々、行動が繰り返しになってきて、生きている実感がなくなるといった弊害も出てきます。

 

Psychology Todayの記事「How to Stop Living Life on Autopilot」はそんなオートパイロット状態を打ち破る方法を紹介しています。「立ち止まって自分の生き方を振り返る」や「マインドフルネスになって、日常の行動に意味を持たせる」といった内容が挙げられています。

 

脳を部長に例えるなら、会社で部長が、「そんな細かい事を俺のところに持ってくるな、自分で考えろ、俺は大事な案件だけ決めるから」と言って、結局する事がなくて暇になり寝ているという状態でしょうか。

たまには、相談するなり意思決定をお願いするなりして、寝落ちを防止する必要が有りますね。

 

その中でも、オートパイロットモードをいやが上でも止めざるを得ない方法が「安全なゾーンから一歩踏み出す」です。

安全なゾーンから一歩踏み出す

 

オートパイロットモードで生きていると、挑戦をしなくなります。安全なゾーンからはみ出る事は、自分自身の発見と成長への扉です。自分の限界に挑み、新しい事を始めましょう。新しい体験をする事を心がけるようにしましょう。

記事の抄訳です

 

高速道路なら、人が歩いていたり自転車が走っている事も無いため安全で、安心してオートパイロットモードでドライブできます。それを止めるには、高速を降りる事です。いつ人が飛び出してこないか、交差点で信号もあり左折や右折もあり、緊張してハンドルを握る事になります。

 


オートパイロットを上手に使って、上手に生きる

今日は、オートパイロットで無気力にならない方法を紹介しました。

 

生活する上では、オートパイロットは必須なので、悪い影響が出ないように、よく自分を観察して意図的に処置を打つことが重要です。

 

上手くオートパイロットを利用して、毎日を素敵な日々にしてください。

 

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