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セルフケアのカギ!ゼイガルニク効果で複雑な問題を解決する方法

 

複雑な問題を解決する方法、その鍵は無意識です。

意識と無意識を連携させ、脳をフル活用

自分が何を考えているのか分かるのが1割くらいで、残り9割は自分自身でも不明です。本当に無意識というのは不思議です。

 

今回は、その意識と無意識を連携させ、脳をフル活用して問題を解決する方法を紹介します。文字通り、意識していない無意識を、その性質を利用して意図的に問題解決へと向かわせます。

 

ゼイガルニク効果・・未完了のタスクは心により残る

問題解決がセルフケアの1つという考え方を知り、ウェルビーイングの実現という観点から、少しずつ問題解決の方法を紹介していっています。

 

職種柄、問題解決や発想法には割と着目してきた方なので、今日紹介する、なかなか解が見いだせない問題にどう取り組むかを書いたFast Companyの記事「How to solve complex problems (by not focusing on them)」は、割と身近な方法です。

 

ジェームス・ヤングの古典的なアイデア発想の本「アイデアのつくり方」にも同じような方法で「孵化」というのが出てくるので、多くの方にも、よく知られている方法かもしれません。

私たちは、奇妙な事に終わったものよりも途中のものを覚えています、Zeigarnik(

ゼイガルニク)効果として心理学界では知られている現象です。最初にこの考え方を研究したBluma  Zeigarnik(ブリューマ・ゼイガルニク)にちなんで名づけられました。

 

結果、未完了のタスクや意思決定は、終わったものよりもより気にかかる比重が大きく、これらの気が散るオープンループ(幾度となく思い起こされる)を閉じるときに集中が来ます。 集中しようとしてじれったい一方で、注意散漫で心がさまよっている時に、 ゼイガルニク効果は、驚くべきことを行うことができます。

 

その時にまさに2つの事実が有ります。1つは、困っている問題に対する洞察でした。もう1つは、最大限の集中を求めず何かをやり遂げた時、心はさまよっていたかのようです。このモードは「散漫集中」と呼べます。

記事の抄訳です

 

問題を考える事に「集中」し、その後で一旦問題から離れて「リラックス(弛緩)」すると、突然解決法が思いつくというのは、「集中」-「弛緩」のパターンが重要だと思います。ブラブラしてれば解が思いつくとか考える事はムダ、などと誤解しないでくださいね。

 


脳の特性を利用し、大小さまざまな問題の解決を!

今日は、無意識を利用して複雑な問題を解決する方法を紹介しました。

 

自分の尾を噛む蛇の夢を見て、ベンゼン環を思いついたなど、有名な話もあります。ホント、一度で良いからこういう経験をしてみたいものです。

 

ぜひ、みなさんも、ウェルビーイング実現のために、大小にかかわらず自分の周りの問題の解決に取り組んでいってください。

 

記事の中で紹介した本です

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