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弦楽五重奏曲第2番第1楽章 - モーツァルトでセルフケア(9)

 モーツァルトの音楽による効果を試しています。

 

今日は、弦楽五重奏曲第2番第1楽章です。

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弦楽五重奏曲第2番 K515 第1楽章はどんな曲?

 

1787年4月19日にウィーンで完成されています。作曲の動機や目的については知られているものはありません。

この五重奏曲は、ひじょうに拡大された形式による大曲でありばかりではなく、K519とともに、交響曲の分野における翌年の最後の三大傑作に匹敵する。彼の室内楽として最大の名作に属するものである。落ち着いたおおらかな主要主題は形を変えて反復され、それらを結ぶ副次的なエピソードも多く、和声的な展開が大胆で、ロマン的な世界に一歩を進めているのである。

 第1楽章はこんな感じです。 

第一楽章 アレグロ ハ長調

第一主題は、三和音的に上昇する問いかけるようなチェロのモティーフと、それに答えるヴァイオリンとの二元的に構成される単純で平凡なものだが、二つの内声は、秒針を刻むような機械的なリズムを一様に刻んで、この楽章を印象付ける。チェロの問いとヴァイオリンの答えは、次に楽器をかえてくりかえされ、第二主題へ導くためにも、変ニ長調のエピソードをはさんでエンハルモニックの大胆な和声法や、対位法的な経過句を加えているのである。

引用は全て属啓成「モーツァルト<III>器楽編」

 

聴いた効果は?

解説に有るように、常にウキウキとするリズムを刻んでおり、聴いていると、昔のヨーロッパの舞踏会のイメージが浮かびました。夜、華やかな衣装をまとった人たちが大広間で踊っています。

 

これもおススメ! 

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今日聴いた演奏です

曲の紹介に引用した本です

音楽によるイメージ誘導法の本です

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