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フレーズを繰り返す効果で、聴いてるうちにトランス状態へ

カッコ良いフレーズを延々と繰り返す現代音楽のミニマル派。聴いているうちに気分がハイになってきます。宗教儀式で使われる民族音楽でもこの様な効果が利用されています

Steve Reichの繰り返しフレーズは、パーカッシブでカッコ良いのが特徴です。また、複数の楽器が同じフレーズを繰り返しているときに、陸上のリレーの様に一つだけ違うフレーズの楽器と入れ替わっていき、気が付くと違う曲になっている事が有ります。

 

繰り返しは好き嫌いが激しいみたいで、僕の妻は大嫌いです。聴いてるとイライラするそうです。

Music for 18 Musicians

Steve Reich スティーヴ・ライヒ

 

どのアルバムを聴いてもだいたい基本は同じなのですが、このアルバムが一番好きと挙げる人が多い、一応代表曲です。アルバム分の長さの曲が1曲だけ、延々と演奏が続きます。

 

Octet / Music for a Large Ensemble / Violin Phase

Steve Reich スティーヴ・ライヒ

 

機械でなく、大勢の演奏者が協調して同じようなフレーズを繰り返す効果の、最も良い面が出たアルバムです。

 

ライヒ:六重奏曲、六台のマリンバ

Steve Reich スティーヴ・ライヒ

 

先の2枚に比べると、チョット小構成の演奏です。マリンバの音はライヒの音楽に良く合います。パーカッシブなサウンドが本当にカッコいいです。

 

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