· 

信じられないメンバーをバックに従えて、歌うJoniの凛々しい姿

 【ライブアルバム紹介】【ライブ映像】

Shadows And Light

Joni Mitchell ジョニ・ミッチェル

随分前に手に入れたのに、行方不明になっていたのが、先日ひょんなことから見つかり、やっと見る事が出来ました。とにかくバックがドリームメンバーで、ベースはジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)、ギターはパット・メセニー(Pat Metheny)、サックスがマイケル・ブレッカー(Michael Brecker)です。

 

1曲目、オープニングは、Shadows And Light。映像がインポーズされていて、CDでは良く分からなかったところが、こういう事だったのか!と納得できました。

 

2曲目はThe Hissing of Summer Lawnsから、キャッチーなIn France They Kiss On Main Street。パットのギターが良い響きです。大好きなThe Hissing of Summer Lawnsもこのメンバーでやって欲しかった。。

 

3曲目はEdith And The Kingpin。ゆったりしていて、あまりメロディーの起伏も無い曲です。

 

4曲目は、印象的なギターのカッティングで始まる軽快なCoyote。Hejiraの1曲目です。どうでもいいコヨーテの画像が延々続きます。もっと演奏風景を映してくれ!って叫びたくなります。どうやってJacoがこの曲の超絶フレーズを弾いているのか、ハーモニクス奏法をもっと見たい!

 

5曲目はFree Man In Paris。Court And Sparkに入っています。Joniのボーカルが魅力的です。マイケル・ブレッカーのサックスが途中で入ります

 

6曲目は、ムーディーなサックスのソロで始まるGoodbye Park Pie Hat。Joniはギターを置いてボーカルに専念。

 

7曲目はJacoのベースソロ。落ち着き無く常に体が動いている姿から人間業とは思えないフレーズが飛び出します。後半は、Jimi のThird Stone From The Sunをベースだけで弾いてしまいます。圧巻!

 

8曲目は、Dry Cleaner From Des Moines。表現力豊かなJoniのボーカルがさすがです。JacoとMichealの物凄いインタープレイなのに、またどうでもいい映像が延々と流れイライラが募ります。

 

9曲目はAmeria。Hejiraに入っている3曲目と同じ感じの曲。後半はPatのソロ。ホントにどうでもいいことながら、Joniの後姿のHipを見ていると、やっぱり痩せてても外人だなあ、なんてくだらない感想も。

 

10曲目はHejira。ライブ映像無しでスケートしている姿。PVみたい。こういうのはボーナストラックにして~。即興で歌詞をBenny GoodmanからMichael Breckerに変えて歌うところがカッコいい!

 

11曲目はBlack Crow。4曲目とこの曲は、特にHejiraのお気に入りです。後半のMichealとJacoの演奏が壮絶過ぎです。

 

12曲目はFury Sings The Blues。3曲目と9曲目と同じ感じの曲。この3曲はどちらかというとただ受け身で聴いていると気持ちが良くなる曲です。

 

13曲目はRaised On Robbery。オールディーズ風の曲です。途中でホンキートンク調のキーボードソロも入って盛り上がります。

 

14曲目と15曲目は、キーボードだけをバックに黒人コーラスグループとアカペラです。荘厳な感じのShadows And Lightでコンサートは終わりです。