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運動不足でもほんの少し準備するだけ。いつでも走り出せる体になる

運動不足の人が走り始める時に、準備すべき事とは?

 

ランニング・ライフ

いきなり走らず、慣らしから始める

普段ほとんど体を動かさない人が、運動不足を意識して突然走り出すというのは、割と良く聞く話です。Tarzanの2017年10月26日号の記事「初めてのランを全力サポート!快適に走るための10のテク。」では、慣らし準備をしてから走るようにアドバイスをしています。

 

主なものは、

  • まずは1日8000歩歩ける持久力をつける。
  • 欧米人並みに立ち続けられる体力を養う
  • いきなり走らず、早歩きをすることからスタート。
  • 初めの一歩は普通のスニーカーで問題なし。

といったところです。

 

「空席を漁る」せこい人たちは、筋力不足なのか

この中の「欧米人並みに立ち続けられる体力を養う」には、こんな説明があります。

電車に乗ったら座らないとソン!とばかりに空きシートに一直線。これでは持久力に必要な下半身の筋力は衰える一方。「欧米スタイルの生活習慣では、日本人のように床の上に寝たり座ったりということをほとんどしません。基本的に椅子に座るか経つという生活なので、欧米人は立つことに抵抗がないのです」

記事の引用です

 

本当に筋力不足と「空席漁り」が関係あるのかは分かりません。

 

通勤で使っている電車には、必ず最後に乗ろうと争う人たちがいます。大抵様子を見ながら列車待ちの列には並ばず、最後の最後に乗ります。最後だと思っていた人と、更に後から乗り込もうとする人とで、つばぜり合いが起きたりします。ドアもなかなか閉まらず、とても迷惑です。

 

理由は、途中の駅が地下鉄の始発で、少しでも前に並ぶために、早く降りて乗り換えられるように、ドアに最も近い位置に居たいがためです。ドアが開くと、大のおとながダッシュでホームを走ったりします。

 

ああいう、せこくて醜い人たちにならないよう、ランニングで筋力を鍛えましょう。

 

記事では、欧米人と日本人の比較という、常套句が書かれています。それもどうでしょうか?生活の欧米化が進んだ今の方がむしろ席を漁る人が増えたような気がします。

 

「走りたい!」は衝動的。いつ来るか分からないので今から準備を

「走りたい!」というのは衝動的で、そんなに冷静で計画的なものでもないし、だから面白いという気がします。

 

けれども、もしかして自分にもその日が来るかもしれないと思う運動不足の人は、突然走り出して膝や腰を痛める事が無いよう、今から準備を始めて下さい。

 

今日紹介した雑誌です