ただ身体に良いだけじゃない!ランニングがもたらす嬉しい効果とは?

ランニングで、不安や心配をマネージメントする事が出来ます。

 

ランニングはセラピーの1つ

ブログの「幸せ一言アドバイス」シリーズでは、ストレスや心配を減らし、幸せに生きる方法を一日に1つ紹介しています。

 

定番のメディテーション(瞑想)やヨガなどと並んで、ランニングもセラピーの1つと言えます。殆どの人が走った後は気分が良くなるからです。

 

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今回は、セラピーとしてのランニングを考えていきます。

 

緑の中を走るのが特に効果的

Runner’s Worldに「THE BEST THERAPY IS RIGHT AT YOUR FEET」という記事が載っていました。

距離:多くの研究では30分走行後に目に見える気分の高揚が認められました。しかし、どんな距離でも全く走らないよりはましです。「過去には、もしやろうとしたことが100%実現しなければ、失敗だと思っていました」とウルトラ・ランナーのエリート、ロブ・クラアーは言っています。「今では、長く走れないかもしれず1週間の目標に達しないかもしれないけど、外に出て4マイルを走ることができる」とあえて言います。最も気分が良くなるように、短くしたり長くしたり柔軟にコースを定めてください

強度:エンドカンナビノイドは、走行後の気分改善に関連する神経伝達物質です。 David Raichlenさんは、ランナーに4段階のレベルで30分間のトレーニングをさせたとき、最大心拍数の70%(ジョギングペースに相当)と最大心拍数の80%のラン(安定した会話ペース)で、エンドカンナビノイドレベルが最大上昇することを発見しました 。 エンドカンナビノイドレベルは、Raichlenのランナーが最大心拍数(歩行)の50%を維持した後、または最大心拍数の90%(多くのランナーにとって5Kレースペースに近い)で30分間走った後には減少しました。

とは言え、Raichlenさんは、「私は、テンポ・ランやインターバルトレーニングの後が最も気分が高揚します」一般的な話より、自分の気分を大切にしてください。

もし外に出るのに苦労するなら、お望みの遅さで走るようにしてください。スポーツとエクササイズメディスン&サイエンスに載った研究では、所定の適度な強度での運動と比べて、被験者が自ら選択した強度でエクササイズする方がうつ病の症状がより改善されることが分かっています。

場所:緑多い所を走るのが最も効果があるそうです。海よりも森の方が効果的なようです。

記事の抄訳です

 

結局、多くの人を対象にした科学的測定データを参考にしながら、自分自身が最も気分が良くなる距離や速度などを色々と試しながら見つける事が大切です。

 

走る事と人間の脳には、もっと知られていない密接な関係がありそう

たびたび引用している「Born To Run」によると、人間はとにかく長い距離を走って獲物を追いかける狩りをしてきたそうです。そのため、長く走れるように身体が進化しました。

 

もしかしたら、脳の奥に眠っている狩りの記憶や獲物を得た喜びなどが、走る事で刺激されるのかもしれません。

 

今日紹介した本です