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なりたい自分を目指す人の「目標設定」のコツ! - システマティック・ライフデザイン(5)

 

 

期限を決め目標を定めてこそ、初めて脳が本気モードになります。

 

 

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どこに向かうか?目標を定める

ライフデザインにおいて、ゴールを設定する事は大事です。目標があるから達成するためのデザインもできます。

 

面白いのは、ゴール設定には逆効果も有り、人間はゴール近くになると、もう達成した、と脳が誤解して手を抜く傾向があるそうです。実行時には気を付けましょう!

 

今回は、システマティック・ライフデザインの第2ステップ 目標設定を説明します。

 

期限を定め、その時の有りたい姿を考える

前回は、システマティック・ライフデザインの第1ステップ アセスメントを説明しました。

 

自分自身の満足度をあらためて見てみると、どう感じますか。想定通りでしょうか。あるいは、思いがけない発見が有ったでしょうか。

 

今回の目標設定では、同じ8つの項目に対して、将来望む評価を同じように4段階で定めます。「いつか」ではなく、必ず〇年後という風に期限を明確化します。基本は今より満足度を上げたい項目、これがシステマティック・ライフデザインの第2ステップ、目標設定です。

 

気を付けないといけないのは、単純に考えてしまうと「そりゃー、全項目満足が良いよね」となってしまいます。

 

そこで、目標設定の参考として、このまま成り行きで生活を続けると〇年後はどうなるか、と予想をしてみてください。

 

そのうえで、今より満足度を上げたい項目、もう一つは、このままでは満足度が下がりそうなので、頑張って満足度を維持したい項目、その2つの観点から目標を設定してください。

 

 

例:

【現在の満足度】

 

例: 

【3年後の満足度(成り行き)】

 

新しい習い事のため教室に通い始めたので、「学び」と「人間関係」は上昇しているだろう。忙しくなり「健康」は下がるかも。

 

例:

3年後の満足度(目標)

 

「健康」「労働」「支援/ボランティア」の満足度を上げるのが目標


デザインは、変化を起こす

今日は、システマティック・ライフデザインの第2ステップ、目標設定を説明しました。

 

デザインは変化(チェンジ)です。現状のまま〇年後の成り行きの姿を参考にイメージする事で、どこを変えたいと思うか、ぶれずに目標を設定する事になります。

 

次回は、目標達成に重要な考え方、CSF(Critical Success Factors)を説明します。

 

目標設定に興味があるなら、これもおススメ!

関連記事:ゴールってそもそも何?その正確な意味をチェック!

関連記事:決心!人生のゴール設定とは、戦略的な取捨選択のこと

 

ライフデザインの『7つのステップ』の解説

【誰もがライフデザインを!】

ライフデザインとは、自分の人生を自らがデザイン(設計)して、「より良く生きたい」という想いを実現する事です。

全ての人がライフデザインをする時代が来るよう、新しいライフデザインのやり方を提供しています。

ライフデザインのおススメ本

スタンフォード式 人生デザイン講座

ビル バーネット (著), デイヴ エヴァンス (著)

 

「デザイン思考」を人生設計に応用した、スタンフォード大学の人気講座の内容です。西海岸の文化なのか、軽やかでスタイリッシュな内容です。

 

 

キャリア開発と統合的ライフ・プランニング―不確実な今を生きる6つの重要課題

サニー・S. ハンセン (著)

 

 1つの固定的な視点や考え方で人生を考えずに、人生はキルティングのように色々な要素が重なり合っている、という考え方には、本当に共感しました。

 

ビズフォリオ流ライフデザイン・ガイドブック

三木章義 (著)

 

ライフデザインの手法を学び、7つのステップにそって自分の手を動かして自分の人生をデザインし、目標の人生を手に入れます。

 

【ABOUT ME】

埼玉県在住、複業サラリーマン

 

みんなの毎日をウェルビーイングにする目標に向かって活動中。詳しくはこちら

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脱・専業サラリーマン: 消えゆく日本型サラリーマンに今こそ決別!シリコンバレーの先端思想と昔ながらのナリワイの知恵を結ぶワークスタイル変革 

三木章義 (著)

 

 これから複業サラリーマンを目指そうとする方、興味がある方に向けて、起業の体験本を書きました。平凡なサラリーマンがふと起業したくなり、仲間を集って会社を作るまでの物語です。