· 

薔薇のジャムと紅茶で、本場ロシアンティーに挑戦!

幸せを感じるという薔薇の香り、そのジャムで、ロシアンティーを試してみました。

薔薇のジャムで、ロシアンティーに挑戦

ちょっと前に、アンチエイジング効果がある薔薇ウォーターを紹介しました。その時に、薔薇のジャムを紅茶に入れてロシアンティーでも飲もうかと思い、ブルガリア産の薔薇のジャムを買いました。

 

寒くなってから飲めばよりロシア人の気持ちが分かるかも、と考えて冷蔵庫にしまっていたら、そのまますっかり忘れていました。

 

先日、せっかく寒くなるまで待っていたのに、暖冬のせいでまだ2月なのに4月並みの暖かさの日に、やっと飲む事が出来ました。

 

関連記事:薔薇の香りで幸せ気分!日常生活に取り入れたい抗炎症作用のローズウォーター

 

ジャムを直接舐めるのが、ロシア式

ジャムを紅茶に入れるなら、三大銘茶のような高い紅茶はモッタイナイと思い、いつもの池袋の三國屋善五郎にお手頃の茶葉を求めて買いに行き、ジャワに決めました。「クセが少ない味」と書いてあり、ロシアンティーには丁度良さそうです。

 

ちなみに、池袋のお店が2月で閉店する事を知りました。とても残念です。

 

せっかくの機会なので、本場のロシアの淹れ方を真似しようと思い、ネットでロシアンティーを検索しました。

17世紀以来、中国方面から緑茶や磚茶を輸入していたロシアの紅茶の淹れ方は、煮出し式の項で触れたようにサモワールの上にかけた薬缶で濃く煮だした紅茶をグラスの四分の一程度入れ、お湯で薄める方法を取る。そのため、使われる茶葉は色が濃く出て、苦味、渋みが少なく伸びの良さが重視される。反面、煮詰める段階で香りは飛んでしまうので、英国式と違い香りは重視されない

Wikipediaから抜粋

 

なんと煮出した紅茶をお湯で薄めるようです。わざわざ煮詰めてお湯で薄めるのは面倒くさい限りですが、本場の味実現のためには仕方ありません。さすがにサモワールなんて日本で売ってないだろう、と試しにアマゾンで検索したら普通に売ってました。恐るべしです。値段はものすごく高かったので、普通の小鍋にしました。

 

更にロシアンティーを全く誤解していたことも分かりました。コーヒーのアメリカンやウィンナーコーヒー、スパゲッティのナポリタン、あとはトルコライス等と同じで、地名が名前になっているものは、大抵偽物のような気がします。ウィーンでウィンナーコーヒー、ナポリでナポリタン、トルコでトルコライスを注文すると、とんだ恥をかくことになります。

一人分ずつ供されたジャムをスプーンですくって舐めながら紅茶を飲むのが作法とされている。これは寒い地方で紅茶にジャムを入れると茶の温度が下がり、体を温めるのに適さなくなってしまう事が理由の一つだと言われている。日本において一般に「ロシアン・ティー」と言えば、紅茶に直接ジャムを加えた物とされているが、これはロシアと比べて比較的温暖なウクライナやポーランドの習慣である。

Wikipediaから抜粋

 

だいの大人がスプーンを直接ベロっと舐めるのは、日本人的には「行儀が悪い」印象です。でも、本場の味実現のためには仕方ありません。別の記事に、ジャムはウォッカでのばしておくと書いてあったので、こちらは積極的に採用です。

 

感想はと言うと、口の中から鼻にかけてもっとフワッと香ってくると勝手に想像していたので、薔薇のジャムは想像よりも香りが弱く、「幸せ」を感じるまでには至りませんでした。それでも、ジャムを紅茶に溶かして飲むよりも、こちらの方が気に入りました。

 

世界中の紅茶の飲み方を、試してみたい

 

今日は、ロシアンティーを紹介しました。ロシアンティーを日本人が誤解していた事も分かり、勉強になりました。

 

極寒のロシアから酷暑のインドまで、本当に世界の様々な場所で人々が紅茶を飲んでいます。当然その飲み方も様々です。面白いですね。

 

また、どこか違う地方の飲み方を、試してみたいと思います。

 

紅茶にいれるものに興味があるなら、これもおススメ

 関連記事:紅茶に入れるのはミルクと砂糖だけじゃない⁉ 世界のお茶の飲み方を紹介

 

薔薇のジャムならコレ!

サモワールも揃えるなら!

おススメ! ティーポッド

ABOUT ME

埼玉県在住、複業サラリーマン

 

みんなの毎日をウェルビーイングにする目標に向かって活動中。詳しくはこちら

ツィーターでフォローをお願いします!

電子書籍をご購入ください!

脱・専業サラリーマン: 消えゆく日本型サラリーマンに今こそ決別!シリコンバレーの先端思想と昔ながらのナリワイの知恵を結ぶワークスタイル変革 

三木章義 (著)

 

 これから複業サラリーマンを目指そうとする方、興味がある方に向けて、起業の体験本を書きました。平凡なサラリーマンがふと起業したくなり、仲間を集って会社を作るまでの物語です。