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知ってる人はみな絶賛!日本酒の肴には抜群の鮭の発酵食品

 

鮭と言えば北海道。当然その発酵食品もあります。

野菜も魚も。発酵食品が豊富な日本

 

日本は島国なので、魚の発酵食品が全国各地に結構あります。野菜の漬物も物凄く多いですし、本当に日本は発酵食品王国です。

 

これまでにも、富山の珍しいイカの黒作り(塩辛)や佐賀のクジラの松浦漬けを紹介しました。

 

 

今回は、北海道の鮭を使った発酵食品を紹介します。

 

メフンは鮭の腎臓の塩辛。アンテナショップで発見!

各地方は、ほぼ東京にアンテナショップを置いています。

 

この春に、小泉先生の「発酵食品礼讃」を読んでいて、メフンという北海道の珍味が目に留まりました。

魚の発酵食品といえばもう一つ忘れられないのが私の大好物の「メフン」である。北海道の名産で、鮭の背骨の内側に付いている腎臓の塩辛である

(中略)

黒褐色でドロドロとしており、何となく見た目はよくないが、酒の肴にするとそのあまりの美味しさに感動すらいたすものである

 小泉武夫「発酵食品礼讃」より引用

 

ダメモトで有楽町の北海道のアンテナショップを覗いてみると、普通に置いてありました。これには単純に驚きました。凄い街ですね、行かなくても日本全国の珍味と言われるものまで手に入ります。そういう意味では、アンテナショップって功罪相半ばする気がします。

 

家に帰ったら、要冷凍なので冷蔵庫に入れました。うちの冷蔵庫は冷凍食品やアイスクリームなど色々なものが溢れていて、つい奥の方に入れたら、たまに思い出すものの、なかなか食べる機会が有りませんでした。

 

 

そうこうするうちに冬になってしまい、この12月に日本酒を買った際に思い出し、さっそく食べてみました。

 

当たり前ですが味は塩辛です。イカと鮭とでそんなに味の違いは分かりませんでした。ただただ美味しくて、日本酒が進み、飲み過ぎてしまいました。

 

本当に肴として、日本酒に合う!

今日は、北海道の発酵食品、鮭のメフンを紹介しました。

 

小泉先生も書いているように、こういう塩辛系は本当に日本酒に合いますね。小瓶なのであっという間になくなってしまいました。「メフンに少量の日本酒を加えて溶くようにしてから肴にすると、更に絶妙の風味になる」と書いてあったので、試してみようと思っていたのに、飲みだしたらすっかり忘れてました。

 

こんなのを肴に毎日晩酌をしていたら、家計は火の車です。残念ながら我慢するしかないですね。

 

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