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「スピリチュアル」に生きるためのシンプルな3つの練習

 

毎日報道される悪いニュースなんかにとらわれず、「スピリチュアル」を求めて日々過ごしませんか?

昔からひどい社会、それがスピリチュアルへの憧れを生む

ここ最近の一連の事件、森友学園から加計学園、日大アメフト部まで、こう毎日報道されると、さすがに「どうしてこんな社会になってしまったのか、昔はもう少し倫理的でまとまだった」と思うかもしれません。

 

恐らく、そんな事は無かったと思います。現実は昔からひどかったのではないでしょうか。それが、人類のスピリチュアルに対する憧れになっているように思います。

 

今回は、憧れるだけではなく、実際にスピリチュアルに至る練習を紹介します。

 

スピリチュアルの練習は、瞑想、ヨガ、古典

Ram Dassというその世界では有名な人がMind Body Greenに「3 Practices That Can Enhance Any Spiritual Journey」という記事を投稿しています。

 

彼はスピリチュアルにつながる3つの練習を紹介しています。

 

1つは、ヴィパッサナー瞑想です。自分の呼吸に集中し、呼吸に伴ってお腹が膨らんで凹むのを観察する、という瞑想方法です。15分間、何もしないでその事だけに集中します。

 

2つ目は、ヨガです。それぞれのポーズに主張が有ります。ヨガのポーズをとる事は主張をする事です。より意識的になるとハタ・ヨーガの84のポーズそれぞれに、異なった主張がある事が理解できるようになります。

 

そして、3つ目が「古典を学ぶ」です。古典はただ読んでも味気ないものです。なんだか当たり前の事が書いてあるだけで、「新しい発見がある」といった知的好奇心は全然満たされません。

 

ただ、例えば、前日大アメフト部の監督をテレビで見るたびに、「過ちて改めず、是れを過ちと謂う」という論語の一説、衛霊公第十五29を思い出します。「自分の間違ったことに気付きながら、あくまで非を通そうとする人がある。そこに過失が完成される」という意味です。このように日常の出来事とシンクロした時に、古典の一部が輝き、実感する時が有ります。

 


暗記した古典の一節が、いつか輝く日が来る

 

昔から不正や不公平、不平等(「大人は汚い」「それが世間というものだ、青年よ」)といった社会だった人類の、スピリチュアルへの憧れの結晶が古典です。

 

聖書や論語など洋の東西を問わず、是非一度、どれか1冊手に取って読んでみてください。できれば気に入ったものは暗記しておくとベターです。かならず、身に染みて実感する日が来るはずです。それは知識が智慧に変わった証です。

 

今日、紹介した本です。

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